2007年06月16日

nanacoカード誕生

nanaco(ナナコ)は、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(略:セブン&アイ)が2007年4月23日に導入した非接触型のICチップを搭載したプリペイド方式の電子マネーです。

2007年春からセブンイレブンにて導入され、2007年度中にはイトーヨーカドーで利用できるようになり、さらにJCB加盟店などの1万店舗以上で利用可能になります。

nanacoカードの表面にキリンのキャラクターが採用されています。
この妙なキリンは「キリンのナナコ」というイメージキャラだそうです。。

長い首がちょうど数字の「7」に見えるようにデザインされています。

キリンのナナコ.jpg
(nanacoのサイトより)
http://www.nanaco-net.jp/special/nanaco_profile.html#nanaPro

【名称およびカードデザインについて】

◇ 『nanaco (ナナコ)』という親しみやすい語感に乗せて、様々な思い・メッセージを込みました。

◇ 「7」&アイHLDGS.で、「コイン」のように使える気軽さを。

◇ 「7」days=まいにち、いつもの場所で使える、身近さを。

◇ そして、セブンイレブンをはじめとする「7つの業態」で使える利便性を。

◇ テーマカラーは「7色の虹」。

◇ お客様と店舗とを結ぶ、鮮やかな架け橋となって、楽しさ、便利さが広がっていく。

◇ そんな願いを表しています。



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nanacoカードの概要

nanacoカードは、セブン&アイの孫会社にあたる株式会社アイワイ・カード・サービス(イトーヨーカ堂の子会社)が発行し、セブンイレブンで利用できる非接触型決済方式の電子マネーでです。

ハードウェアには、日本国内で主流となっているソニー株式会社のFeliCaを採用してます。

nanacoカードには、カード型とFeliCaを搭載した携帯電話(おサイフケータイ)に対応した「nanaco モバイル」がありますが、いずれもサービス開始当初のnanacoカードへのチャージ方法は、セブン-イレブンの店頭にあるレジでのみ現金チャージが可能となっています。
nanacoモバイルは、携帯電話に搭載というメリットを生かすことなくオンラインチャージは不可なのです)。

ただし、2007年秋以降には、セブン銀行ATMでnanacoカードへの現金チャージも可能になる予定です。


また、nanacoカード型には当初から標準でQUICPayの機能が搭載されており、2007年夏からは、アイワイカードに紐付けることでQUICPayとして利用することも可能になります。
なお、アイワイカード以外のクレジットカードに紐付けることはできません。

無記名SuicaやEdy、無記名WAONなど他のプリペイド型電子マネーとは異なり、nanacoカードを利用するためには入会申し込みが必要です。
2007年4月10日から、web上で事前登録が開始され、23日以降セブン-イレブン店頭でnanacoカードが受け取れます。
その際、nanacoカード発行手数料300円(税込み)が必要となります。

なお、NTTドコモとauのおサイフケータイで利用できるnanacoモバイルの場合はアプリをダウンロードするだけで利用可能で、発行手数料はかかりません。

また、nanacoのカード型は未成年でも入会できnanacoモバイルは16歳以上であることが条件で入会出来ます。
※(15歳以下の場合は親権者の同意が必要です)
※(NTTドコモは2007年4月10日、auは同年4月12日からオンライン入会申し込み及びアプリダウンロードが可能。
  なお、ソフトバンク携帯電話のおサイフケータイ機種への対応は2007年秋の予定ですが、
  同機種のユーザーが先行してカード型を取得してもnanacoモバイルへの残高・ポイントの移行はできません。)

残高不足の場合は現金または別のnanaco(カード/モバイル、最大5つまで)を併用して決済できるのが特徴です。
また、残高不足の場合には追加チャージすることもでます。

nanacoカードの年会費は、カード型、nanacoモバイル共に不要です。


nanacoカードへのチャージは1000円単位で行い上限は2万9999円となっています。

nanacoカード発行手数料の支払いなど、ごく一部の商品を除くほぼ全ての買い物に使用することができます。

セブン&アイの各店舗で利用できる予定でですが、まず2007年4月23日より東京都の町田市を除く東京都内のセブン-イレブン約1,500店舗で開始し、5月14日からその他の関東地区と東北エリア、新潟県でも開始。
5月28日からは、日本全国のセブン-イレブン全店舗で利用できるようになりました。

なお、イトーヨーカ堂、デニーズ等での利用は、2007年秋以降の開始を予定しています。

尚、過去に北海道限定で「セブン-イレブンポイントカード」なるポイントカードがありましたが、nanacoの開始にともない、3月31日には新規登録受け付けを、5月15日にはポイント加算を終了しております。
また、7月31日までに道内のセブン-イレブン店舗でnanacoカードを申し込む際にセブン-イレブンポイントカードを提示すると、通常300円かかる発行手数料が無料になります。
ただし、ポイントが残っている場合はnanacoポイントおよび電子マネーに交換できないので、なるべく事前にポイントを使いましょう

セブンイレブンをはじめ、今後セブン&アイ各店に設置するリーダライタは、nanacoカードだけではなく、他の電子マネー(Edy・Suica・iDなど)の対応も視野に入れており、マルチタイプとなっています。
まずは2007年夏以降、QUICPayの利用が可能となる予定です。

2007年5月31日現在で、nanacoカードの発行枚数は200万枚に上っており、カードとモバイルの比率は、9:1の状況です。

尚、nanacoカードを端末にかざした際に出る効果音は「ピュリーン♪」であり、Edyの「シャリーン♪」に文字が似ていますが、実際は全く違う効果音が楽しめます。



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nanacoポイント

nanacoカードを使った支払いでの買い物100円(税抜き)ごとに「nanacoポイント」が1ポイントたまります。
ただし、公共料金の支払いやたばこ、切手など、一部商品・サービスへの支払い分にはポイントは付与されません。

また、現金など他の支払い方法でnanacoポイントをためることはできません。

1ポイント=1円としてレジにてnanacoカード電子マネーへの交換が可能ですが、交換時に1%分の手数料(小数点以下切り上げ)が必要となります。

交換は2ポイント(交換1ポイント+手数料1ポイント)から行うことができます。

また、2007年末より、「アイワイカードポイント」を「nanaco ポイント」に交換ができるサービスを開始するほか、ANA、Yahoo!とのポイント交換サービスも順次可能となる予定です。

特にコンビニでのお買い物はお札を使って料金を支払うと小銭が沢山かえってきたり、支払いに小銭を沢山必要とする小額の買い物をすることが多いのでnanacoカードが活躍する場面も多く、nanacoカードを使うことで自然とポイントが加算されるので普段ポイントを気にされない方にも便利です。

更にポイントがnanacoカード電子マネーに交換できるのでポイントに無頓着な利用者にもお得ひらめきなのではないでしょうか。


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nanacoカードとのポイント連携

2007年6月の段階では、nanacoポイントへの移行を計画しているサービスは以下の4サービスです。

(1)株式会社JCBの「Oki Dokiポイント」をnanacoポイントに交換(2007年夏予定)

(2)ヤフー株式会社の「Yahoo!ポイント」とnanacoポイントとの双方向の交換(2007年秋予定)

(3)ソフトバンク携帯電話(S!FeliCa)へのnanacoモバイルの対応も同時期の予定。

(4)全日本空輸株式会社の「ANAマイル」とnanacoポイントの交換時期や方法について検討中


ANAマイルなどは、電子マネーのEdyに交換できる特徴がありました。
(Edyは現在コンビニでは、サークルKサンクスで利用可能です。)

nanacoカードを使用してポイントを貯めた場合、1ポイント+手数料1ポイントの2ポイントからnanacoカードの電子マネーへ交換が可能です。

100円分のポイントを100円分のポイント手数料で交換すると考えると若干高く感じますが、ANAマイルなどEdyへ交換するために蓄える必要のあるポイントが高く設定されているとなかなか電子マネーとして使用に至らない事も考えられます。

そのあたりをうまく還元してもらえる仕組みになれば、交換する価値もかなり高くなるでしょう。

posted by コンビニマニア at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | nanacoカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

nanacoモバイル

こちらがnanacoカードオフィシャルページです。
http://www.nanaco-net.jp/

nanacoカードへのご入会は、店頭に置いてありますパンフレットを利用して出来ますが、
このサイトからも申し込み可能です。

今なら初回チャージポイントプレゼント! などのnanacoカードに関するお知らせも掲載されていますので情報収集にお役立てください。


nanacoモバイルをご利用になりたい方は、こちらを参照してください。
http://www.nanaco-net.jp/service/mobile.html



nanacoモバイルの利点】

◇ 発行手数料無料!
nanacoカードだと発行手数料が300円(税込)のところ、おサイフケータイ(R)で入会すると無料!

◇ 手軽に残高照会!
電子マネーの残高や利用履歴を、携帯電話からいつでも簡単に確認できます。

◇ 再発行手数料も無料!
機種変更や紛失などで携帯電話を変えるときにも、無料で再発行できます。*1


手数料は300円ですから気にならないのですが、無料との比較では無料がよいですね。
カードは盗難や紛失も恐いですからちょっと安心かもしれません。



余談になりますが、インフォプラントによるお財布携帯を利用した電子マネーの利用率
調査では、お財布携帯所有者の3割程度が利用しているとの回答なのだそうです。
所有者の7割は利用されていないことになります。

携帯を機種変更したらお財布携帯の機能がついた機種にたまたまなった。
その程度の認識しかないのかもしれませんね。

機種変更する人は価格やブランド、機能ではカメラの画素数や動画機能などを重視して
買い替えを行っているようです。

お財布携帯の機能を重視して機種交換している方もおられるとは思いますが、
まだまだ浸透していないのが現実なのでしょう。

また、nanacoモバイルでは、携帯電話に搭載というメリットを生かすことなくオンラインを
利用しての現金のチャージはできません。 ご注意ください。


↓↓クリックすると拡大します↓↓

nanacoモバイル.jpg
posted by コンビニマニア at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | nanacoカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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